1975-06-05 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第17号
そこで、具体的にお聞きをいたしますが、実はきのうの読賣の夕刊に、通産省が経団連と懇談をしたときに、企業に対して物価の抑制、値上げの抑制をしてくれということを盛んに言っているようであります。しかし、なかなかこれについては向う側からもかなりな注文が出たようであります。したがって、この物価を私は抑えていく、下げるということは容易ならざる時代じゃないかというふうに一つ考えます。
そこで、具体的にお聞きをいたしますが、実はきのうの読賣の夕刊に、通産省が経団連と懇談をしたときに、企業に対して物価の抑制、値上げの抑制をしてくれということを盛んに言っているようであります。しかし、なかなかこれについては向う側からもかなりな注文が出たようであります。したがって、この物価を私は抑えていく、下げるということは容易ならざる時代じゃないかというふうに一つ考えます。
「読賣新聞」に参議院のことが出ておりましたけれども、私もずいぶん長い間やりましたけれどは、とにかくこんなお粗末な審議のしかたで、私も、賛成反対にかかわらず、衆議院とまた違う参議院の特色は、十分に問題の本質なり内容を掘り下げてやっていくところに問題があると思うんですよ。会期の最後で重要法案についてこういうふうな審議のしかたで幕切れになるなんて、実に私は残念だと思うのです。
読賣新聞の八月二十三日の日曜日のこの特集版、これを見たでしょう。この結果は沈でん池がないということがもうわかったのです。いまだにないのです。いつできるかということできのう答弁があっただけです。いまのこの時代に、沈でん池がないという大昭和製紙の指導方針は、いま私に言ったのと違うのですよ。
それから、容器の問題で前後二回にわたって当委員会で、私がポリエチレンの容器はどうかという問題を出しましたが、これに対しましてはなはだ不本意な、研究も試験もしていないで、薄っぺらなポリエチレンの容器は使用にたえないという独断をそれぞれの立場の方が答えられまして、実は私もびっくりしたのでありますが、たまたま私どもは知識が足らないので、新聞社のニュースをいただく以外方法がないのでありますが、二月二十一日の読賣
これは最後にしたいのですが、二十日の新聞に、これは「読賣」を私はここに持っておるのですが、「陸運局元係長を逮捕、新免汚職、タクシーにも拡大か」ということが出ておりますが、いまのタクシーの免許、これは個人タクシーにはないと思うのですが、いわゆる法人の大きな会社なんかでは、それこそ免許を受ければ一種の−権利金はもうないと、さっきおっしゃったのですが、私が聞いているところでは、いま安くなったけれども、やはり
それについては、たとえば先ほど例にあげられました読賣新聞の問題でも、これは拘束力があるからああいう問題が生じたのか、あるいはまた私どもとしてはむしろ読賣新聞が一カ月値上げをおくらすということによって、他の新聞より自分の新聞が社会によけいサービスするのだ、だからしてこれによって自分の販路を拡張するというふうにも考えられるので、これは拘束力の結果きたという結論をきめるだけの証拠にはならぬ、こう思ったのであります
今アメリカとの友好関係を堅持しなければならぬというときに、これは読賣ですか、新聞の記事にもはつきりと、「またダイヤ等は当時金庫を管理していた米兵によつて持ち出されたものも一部ある。(マーレイ大佐は帰還後発覚、有罪となつた。)」云々ということで、あちらでも問題になつておるということを聞いております。
それから引揚げのそういう生存死亡その他に関連して、衣部隊の件について、実は先だつてラジオ東京、読賣新聞社から参考人のおいでを願つてお聞きしたのでありますが、当時木村援護庁長官のお話に、ああした事実はないというような表現があつたのでありますが、今速記を持つておりませんのでその通り表現はできませんが、絶対そうした事実がないとおつしやつた援護庁長官のお話を裏切るように、読売新聞の地方部長の人は、事実がかようにあるということを
次に読賣新聞の報道によりますと、今度の騒擾事件は、日鮮人の騒擾だと書いてありました。その鮮人はわかりますが、日本人については、先ほど総裁の御報告中にございましたところの、いわゆる検挙された共産党員をさすものでありましようか。そのほかに群衆として日本人が参加したのでありましようか。その点をお伺いいたしたいと思います。
読賣新聞の発表等によりますれば、東海、東北並びに近畿方面においては、作況が相当よさそうだということを言つておりまするが、他の方面における作況にあまりかんばしくないような点が述べられておる。
これはまあ私が全責任を持つて、絶体に間違いないようにやつているのですけれども、從つて今回の読賣に出たような事件が端を発して、そういうことに対する政府の態度が消極的になることを非常に恐れているわけです。
○委員長(山下義信君) 大体日赤も十分な事情も御承知なくして、関係方面の指示の事案でもありますし、厚生省の仲介がありましてお名前が出たわけでありますが、まだ決済が付いていないので、あなたの方が損をなさる氣遣いがないのですから、どういうふうに最後の承認なり御協議ができるか知りませんが、若干でも入る当てはあるのですか、大変御迷惑じやないかと思うので、新聞に出ましたのは読賣だけ、こちらでは出たのでありますが
今日お出で願いました問題は、大体御承知下すつてあると存じますが、いわゆる愛兒の家の事件と言われておりまする読賣新聞にも掲載されてあつたこの問題につきまして、生江さんの御関係になりました範囲のことで伺いたいと存ずるのでございますが、田崎さんは大体御承知でございましようか。
次に、中尊寺の問題でありますが、これは二、三日前の読賣新聞並びに今日の時事新聞を見ますと、三体のミイラが、祕佛が公開されるというような段階になつたことは、非常に我々としても喜ばしいと思つております。
日本では大体において定期購読者が読賣、朝日、毎日と配布されるから不断にその新聞を読んでおるから、受ける影響というものについて、我々が受けることについてのそうした定期購読者として受けるという影響については、G・H・Qの方で十分御理解がないのじやないかと思うのですが、どうでしよう。その事情があなたは長年向うにいらつしやつたんだから………。
それからもう一つは、単独の新聞で全國へ販賣網を持つているということで、例えば読賣というようなものえやる、この三つの方法がある。これで我々の方で費用を概算いたしますと、地方選出の方はその都道府縣内で大きさは十センチ幅で二段抜きという、これは衆議院のときのやり方でありますが、これが四千二百万円ばかり公営の費用が要つております。
○説明員(金丸三郎君) 端的に申しますと全國議員と申しましても、例えば北海道に重点を置いて選挙をするとしたら北海道の地元新聞に廣告を出した方が朝日、読賣よりも得だということがあり得ないとも言えないわけですね。ですから四十六の新聞のどれか一つに載せれば一回載せたということで計算をするのがこの趣旨だろうと思いますけれども、予算が非常に違うのですから、その点をはつきりして置いて頂きたい。
○山下義信君 本日伺いたいと思いまする趣旨は、只今委員長の述べましたことに大体は狙いがあるのでございますが、特に大臣の御出席を得て質疑いたしたいと存じまする理由は、両三日前に読賣新聞に掲載されてありました、フラナガン神父の記念事業としての「愛兒の家」建設運動のために厖大な物資が一部社会事業團体に、特別の理由によつて拂下げの斡旋がせられ、その処分につきまして非常に問題が発生をいたし、東京経済調査廳の調査
又九月十日にアメリカのヴオーリーズ陸軍次官が新聞記者との会見におきまして話しておられることに、これは読賣新聞の記事でありますが、現下の情勢では、日本の警察力を増強するという問題についての努力はなされないであろう、現在の警察力の大きさは日本官憲自体が要求した数量と一致している、こういうふうに新聞には出ております。こういう問題につきまして説明を聞かして頂きたいと思います。
本考査委員会が材料に使われた読賣新聞のこのベスト・セラーの選択は、私自身もこれを見、ある場合関與したものでありますが、何ら科学的基礎に基かない、街頭で商用にあの箱の中に放り込む、ある場合にはちようどラジオにおけるあの人氣歌手や流行歌謡が、一部の新聞社や一部のレコード会社によつてつくられたようにつくり上げられた。
これを委員長にお願いするとともに、事務当局の方に、これは貿易の問題でありますが、きようの読賣に出ておるところの第三國人の密貿易、これは下関から九州の各島々にかけて二億円——きようの読賣は一年間に三億円と報じております。これらの密輸入は重大な問題であつて、これらの資料を今後事務当局において十分整えられるように要求します。
殊にこの水害の原因として、この治山と申しますか、水害の最大の原因、例えばこの三日の読賣新聞を見ましても、その社説に水害の最大の原因は戰爭中の緊急伐採のために降雨が土砂を伴い川底が隆起したためであるというようなことが書いてあります。つまり戰爭中の森林の濫伐が大きな原因と言われております。これは併し私多少の疑問を持つております。